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治療内容について

歯茎から出血します

  • ・ブラッシングすると歯茎から出血する。
  • ・歯肉が赤く腫れていて、引き締まらない。
  • ・歯がグラグラする。

歯周病

歯周病は進行が非常にゆっくりしていること、初期の段階ではほとんど自覚症状がないことなどから、気づかない間にどんどん悪くなっていきます。ですから痛くなってから歯医者さんに行くのでは遅いのです。
早期発見、早期治療のためには、痛くなくても自覚症状がなくても歯医者さんに行って唾液検査を受けて科学的な予防処置を行ってもらったり、自分では気づかなかった歯周病を発見してもらうことです。

歯周病の進行
歯周病の初期
歯周病の中期
歯周病の末期

歯ブラシしてる最中にまれに出血することがある。歯磨きを忘れると、歯がうずいたり、歯茎が腫れぼったく感じることがあるなどが特徴。一般的に初期の段階では、無症状なことが多いです。

水がしみて、歯磨きすると歯茎から出血する。歯茎がときどき腫れたり、治ったりを繰り返すようになり歯茎を押すと膿が出る。
歯茎から臭いがしたりする。初期の段階から数年経過するとみれることが多い。

歯をかみ合わせるだけでグラつき、歯の周囲を指で押すと白い膿が歯の周囲からにじみ出てくる。
痛みが出ないこともある。歯磨きの際、毎回のように出血する。

歯周病の治療
1.歯周病の検査

レントゲンを撮って骨の状態を確認したり、歯周ポケットの深さを測ったりして炎症の状態を確認し、プラークコントロール出来ているかどうかの検査をします。

2.ブラッシングの指導(プラークコントロール)

歯周病の最大の原因はプラーク(歯垢)ですので、正しいプラークコントロールの方法を徹底的に指導します。

3.スケーリング(歯石取り)

スケーラーという器具を用いて、歯石を取ります。
歯石の付着度により、1〜6回に分けて行う場合もあります。

4.ルートプレーニング

スケーリングでは取ることが難しい歯の根っこの部分の歯石除去や、細菌に感染した歯質を除去します。 ルートプレーニングを必要とするこの段階の歯牙は、既に強い毒素を持つバイオフィルムが形成されている確率が高いと思われます。
ここで歯石除去とバイオフィルムの破壊を同時に行っていきます。

5.歯周外科治療(必要な場合)

それでもなおかつ菌が除去できない場合に限りまして、外科的処置を行います。
歯茎を切って骨を出し、奥深くの歯石や感染歯質を徹底的に除去したり、溶かされてしまった骨を回復させる処置を行ったりします。

6.PMTC

歯ブラシで磨くことの出来ない場所などを特殊な機械で綺麗にさらに菌を除去します。 人によって個人差はありますが、1〜3ヶ月に1度、PMTCを受けていただくことをお勧めしております。
PMTCの詳しい説明についてはこちら>>

定期的なメンテナンス

一度綺麗に治療したから大丈夫と安心してはいけません。
定期的なメインテナンスを行うことが、歯周病の再発を防ぐために最も重要であると考えます。

歯周病の予防
スケーリング(歯石除去)

歯周病の大きな原因として、プラーク(歯石)があります。
歯周病の治療を進めていく上で重要なのがプラークをしっかり取ることです。
歯石は細菌の塊で、歯面に歯石があるとほぼ100%の確率で歯周病になってしまいます。
この歯石を取ることによりプラークがつきにくい状態にし、歯周病を改善していきます。

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